見出し画像

【シェア】 コロナワクチンはワクチンではなく遺伝子治療! 【自然療法士 ルイ】

 10月に、ドイツ・ベルリンで開催された、今年の WORLD HEALTH SUMMIT で、バイエル製薬の経営委員会メンバーであるステファン・エルリッヒ氏 (*1) が登壇し、スピーチの中で『コロナワクチンの接種と言われてきたものは、実はワクチン接種ではなく遺伝子治療の一種である』といった主旨の内容を述べました。

自然療法大学より(クリックで拡大)

【引用元】
https://www.youtube.com/watch?v=sI11_fCfJeU

自然療法大学より(クリックで拡大)
自然療法大学より(クリックで拡大)
自然療法大学より(クリックで拡大)

 遺伝子治療の研究は、まだまだ道半ばで、長期安定性(長期間に亘る安全性と有効性)は全く確立されておらず、さまざまな課題が未解決であり、実用段階には至っていません。遺伝子操作に関わる事象は、悉く神の領域です。安直に扱ってはなりません。

【参考】 遺伝子治療

 新型コロナワクチンと称されるものにしても、まだ治験の真っ最中ですので、接種後にどうなってゆくか等々、判らないことだらけで、非常にハイリスク(=命を失うほど危険)なのですが、言われてみれば、確かにワクチンとは名ばかりで完全に別の概念、実質的には遺伝子操作を応用する中和抗体の産生なのですから、まさに遺伝子治療そのものなのですね。これまた、すっかり騙されました。

 大阪市立大学名誉教授・井上正康先生の講演を YouTube で拝聴したとき、井上先生も「これはワクチンとは全く別物で本当は遺伝子治療なのです。コロナのワクチンだと言えば認可されるのでそう呼んでいるだけです」といった主旨のことを、おっしゃっておられました。なので、以来、私は『新型コロナワクチン接種』とは言わずに『遺伝子注射』と呼んでいます。

 遺伝子注射を2回射ってしまった皆さん、どうか3回目は射たないでください。3回射つとフェイズが変わります。感染増強(免疫不全)を起こし、ことによると急速に、重症化が進む恐れがあります。

 超支配勢力は、偽パンデミックを演出し、有りもしない緊急性を名目に(開発期間が短縮できると言葉巧みに)遺伝子ワクチンという新たな定義を強引に造り出して、そのワクチン接種だと偽り、世界中の人びとを騙して、実用化には程遠い遺伝子治療の大規模な人体実験を、平然と、ほとんど強制的に施しているのです。

 まさしく、悪魔の所業に他なりません。許し難い大罪です。

 私たち、一人ひとりの強い怒りの念を以って、奴等=超支配勢力に、完膚なきまでの酷い報いを受けさせてやりましょう。

怒り💢
(*1) ステファン・エルリッヒ

バイエルAG経営委員会メンバー兼医薬品部門責任者、ドイツ
ステファン・オーエルリッチは、バイエルAGの経営委員会メンバーであり、2018年11月から同社の医薬品部門の社長を務めています。同社に入社する前は、サノフィの執行委員会に所属し、グローバルな糖尿病・心血管事業を統括していました。また、7年間の在職中には、サノフィのドイツ、スイス、オーストリア、および欧州の糖尿病・循環器事業部の指揮を執っていました。1989年から2011年までは、バイエル社のヘルスケア事業で様々なリーダーを務め、ラテンアメリカ(アルゼンチン、ウルグアイ)、ヨーロッパ(フランス、ベルギー)、米国など、国際的に幅広い経験を積んできました。また、シャリテ大学病院の監査役会メンバー、ベルリン健康研究所の監査役会メンバー、在ドイツ米国商工会議所の理事を務めています。

【引用元】
WORLD HEALTH SUMMIT 
Speaker View
 
WORLD HEALTH SUMMIT