[日本語訳 by DeepL & 十樂] Foxニュースの『The Ingraham Angle』に出演したフロリダ州知事のロン・デサンティスは、COVIDワクチンを大量に注射する目的の一つは、地球上で人口削減を実行することであると警告した。 犯罪的なワクチン製造業者とその注射を推し進めた政府高官の責任を問う中で、デサンティスは『グローバリストのエリートたち』が世界規模の大量虐殺の一環としてこれらの醜悪なものを作り上げたと示唆した。 「mRNAを注射して、その利点は何ですか?」デサンティスは司会者のローラ・イングラハムにこう言った。 「そして欠点は何ですか? 我々の医療機関は、潜在的な欠点について、人々に正直に話したがらないようです」 (ローラ・イングラハム)「あなたは、ここフロリダのラダポ博士の映像を見せ、彼が人々、とくにmRNA注射をした若い男性に対して行った分析を見せました」(今年3月、デサンティスは、子どもはCOVIDワクチンを注射されるべきではないと警告した) 他の国々は、発覚した内容からすでにこれらの注射を市場から撤去しているが、ここアメリカではまだ入手可能なだけでなく、体制側によって推し進められている。 さらに、デサンティスは『欠点が利点を上回る』ことは明らかだと説明する。これは、これらの毒物を時間をかけて調査した独立した研究者(その多くは国外にいる)の分析に基づくものである。 「私たちが求めているのは、真実を伝えること、正確なデータを提供すること、そして正確な分析を行うことです」と、デサンティスは述べた。 「デンマークから優秀な研究者が来てくれました。ローラ、デンマークでは、50歳以下の人は、持病がない限り、mRNA注射を受けることを認めていません。彼らは、それを分析して、欠点が利点を上回ると言っています」フロリダ州では『エビデンスに基づく医療』を行う 『CDCに当たる州委員会』を設立 一部の研究者は、予防接種を受けることで死亡リスクが減少するケースもあると主張しているが、多くの研究者は逆の結果を示している。そればかりか、ほとんどすべての誠実な分析が『中国風邪(the Chinese Flu=COVID)』の予防接種を受けると、他の種類の死亡リスクが高まることを明らかにしている。 デサンティスは、業界や政府の主張とは逆に、『ワープスピード作戦』の開始以来、過剰な死亡率は下がっていないと指摘した。それどころか、予防接種が導入されて以来、通常よりも多くの死亡者が出ている。 「そして、フロリダに作った委員会は、CDCが機能すべきように、基本的に証拠に基づく医療を行い、シナリオに反する研究を真剣に受け止め、質問をしてデータが導くところに進んで行くのです」と、デサンティスは付け加えた。 デサンティスはさらに、「フロリダでは当初から、連邦政府による接種の強制に対抗する道を切り開いてきました」と述べた。フロリダ州は早くから他の州と同じような制限を多く課していたにも関わらず、他の州がそうしなかったときに、デサンティスは強制接種に対して戦ってきたと主張している。 「権威主義者たちは、人々にCOVIDワクチン接種を義務付けようとしました。私は、そのようなことが起こらないように人々を守り、フロリダ州民が自分で選択できるようにしたのです」と、彼は自分の立場について語った。 「権威主義者たちは、社会的信用システムのようなワクチンパスポート制度を導入しようとしました。これに反対する人たちは、社会から完全に排除されることになるのです。私たちはそれを拒否しました。そして、それを禁止したのです。つまり、私たちは最初から、人々が自分自身で決断することを助け、国家の強制力を利用したり、大企業がその決断を条件づけることを許したりしないようにしてきたのです」
DeSantis says covid jabs being used by “globalist elites to depopulate the planet” Natural News
トランプとデサンティス すでに早々と、2024年に行われるアメリカ次期大統領選挙への出馬を表明したトランプに対し、『ミニ・トランプ』『トランプの後継者』『新しいトランプ』などの異名をとる共和党のフロリダ州知事、ロン・デサンティス(44歳) への支持がいま、急上昇中と伝えられている。
もちろん、まだあと2年先、年を越せば来年の話だから、去就のほどは全く分からないが、デサンティスは……
2022年11月8日のフロリダ州知事選挙では再選を果たしたが、選挙期間中に再選時に任期4年を全うするかとの質問された際には回答を濁すなど、2024年大統領選挙 への出馬を模索しているとされる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ロン・デサンティス ……おそらく出馬を強く意識していると思われる。
トランプを相手に共和党大統領候補指名争いを貫徹するだけの覚悟が決まり、資金が調達できれば、あとは果敢にチャレンジするのみだろう。
デサンティスにはトランプほどのカリスマ性は、まだ無いようだから、グローバリスト勢力に巧く懐柔されてしまうのではないかとか、実はグローバリスト勢力と裏で繋がっているのではないかといった、不安や憶測も囁かれていると聞く。
しかし、私からすると、いわゆる新型コロナワクチンと称されるmRNA製剤(人口削減ワクチン) についてのトランプとデサンティスの向き合い方が、全く正反対であるだけに、ロン・デサンティス大統領候補が堂々とアンチ・ワクチンを掲げ、ワクチン接種を先頭に立って推進したバイデンを撃破してゆくプロセス そのものが、勧善懲悪・グローバリスト退治・新世界秩序=New World Order破綻……の一大ドラマ となって、大盛り上がりするのではないかとの、私の期待感に繋がっている。
折りしも、mRNA製剤(ワクチン)の有害事象がますます顕在化 し、現下、欧州諸国がリードしている新型コロナワクチン薬害問題 が、いよいよアメリカ・日本にも本格的に波及してゆくであろう時期 に、デサンティスの台頭が、ちょうど重なってゆくように思われるところが、神=真我 より賜るお導きを感じ、私としては、大いに興味深い。