この記事の筆者・夫馬賢治氏の経歴を読めば仕方ないと感じるが、まず筆者は陰謀論の定義を誤解している。それ故、結果的に筆者自身の言説が本来の陰謀論を機能させ、せっかく真実を洞察しているのに、その真実を覆い隠す役割を果たしてしまっている。

https://diamond.jp/articles/-/311796
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