［オミクロン対応ワクチン］ そんなもん射って大丈夫ですか？
オミクロン変異ウイルス対応ワクチンが、日本でも特例承認されたようですが、案の定、急ごしらえなので、全然、治験が進んでいないようです。
なんとなんと、マウスを使った治験しか、やっていない。ヒトに対する臨床試験を、まだやっていない。
そんな段階なのに、人びとへの接種を加速するのですって。狂気の沙汰ですね、日本政府。悪魔の所業ですよ、岸田総理。
オミクロン変異ウイルスは、たしかに感染力は強いようですが、症状は風邪と大差なく（37.5℃程度の発熱・喉の強い痛み・咳・痰など）、重症化率は季節性インフルエンザより低いと伝えられています。
そもそも、その程度の症状のコロナ風邪に対して、ワクチンを接種する必要があると思いますか？
ましてや、マウス🐀を使った治験しかやっていない／ヒト👪に対する治験を経ていないワクチンを、どうして、慌てて射たなくてはならないのですか？
あり得ないことです。
あってはならないことです。
特例承認とは、まだ治験段階の薬でも、緊急を要するという理由で、使用しても良いと特例的に認めることであり、人体に使用した結果、将来的に何が起こるか判らないことを承知で（前提条件として）使うものとされています。
言わば、これを使用すれば『治験において自ら志願して被験者になること』と同じであり、もし万が一のことがあっても補償も損害賠償も請求できません。保険金も下りません。たとえ死んでしまっても、自殺と見なされてしまうのです。
NHKニュース↑を読んでも、このワクチンのメカニズムが説明されておりませんが、以下の資料により、オミクロン対応ワクチンもまた、mRNAワクチン（遺伝子治療薬）であることが分かります。
マウス🐀実験しかやっていないmRNAワクチン＝遺伝子操作を伴うワクチンなど、絶対に接種してはならないと、私は思います。
各自が、それぞれ自分でしっかりと調べ、どうか、くれぐれも正しい判断をなされますよう、お願いを申し上げます。