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[ワクチン後遺症で苦しんでいる方たちへ] 並の藪医者と立派な優れたお医者さん

 私の、かかりつけ医。
 コロナ騒動の最初のうちは物分かりが良かったのに、今では、医者なりの洗脳にどっぷりと浸かり、すっかりやられているようで、もうダメ。使い物にならない。

 昨日も、定期的な診察を受けに行ったら、その、かかりつけの医者くんが、唐突に、
「ワクチンは接種されていますか?」と、私に尋ねた。

「何のワクチンですか?」
「あ、あの……コロナワクチンです」
「いいえ、一度も射ってません!」
「そうですか……」
「先生、どうしてそんな事、お聞きになるんですか?」

 医者くんは、少し面食らった様子で、
「……えっと、それはですね、今後、もし十楽さんが発熱された場合とかにですね、え〜、……」と、しどろもどろ。
「……十楽さんがコロナワクチンを射っていない事を責めているわけではありません……」

 私は心の中で(あたりめぇだ!)と怒鳴りつつ、顔では苦笑しながら、
「あんな危ない注射を射つわけないでしょ」と言うと、医者くんは、ひとつ咳払いをして、
「いま、感染が増えてますから」と、語尾をやや強くしたが、私は、
「そりゃ、寒くなれば風邪も増えますわな」と、にべもなく言った。

 と、まあ、並の医者ってのは、大抵こんなもんでしょう。普段から、何も勉強していない事がバレバレなのです。藪医者と呼んでもバチは当たらないね。

 ところがところが、市中にも立派な優れたお医者さんはいらっしゃるのです。

 産婦人科・池澤孝夫医師

 Twitterで、たまたま拝見した方なのですが、皆さん、ぜひ下記のリンクをご一覧ください。そして、この素晴らしいお医者さんの存在を、世に拡めてくださいませ。

 関連スレッド↑を通覧なさってください。

 新型コロナワクチン後遺症のメカニズムが、全て解明されているようですよ。従って、治療法もあるという事です。

 接種した方たちに、教えてあげてくださいね!