見出し画像

オリジナル手帳ができるまで・その3

ノンブルノートNを作ろうとしていた時は
バレットジャーナルが流行っていて
それでいて、ページ番号入りのちょっとよいノートが
少なかったこともあって商品としていける!!
みたいな思いがとても強かったのだけれど

今回の場合はそうはいかない
「手帳」という賞味期限が短くて
(10月くらいに売りはじめて12月には
あっという間にセールになってしまうとか)
そもそもデジタルに以降する人も多く
紙の手帳の需要はこのところ下り坂
しかもあるのは「ワタクシの思い」だけ

正直、恐る恐るまずは高木さんに
切り出してみる。
じ: オリジナルの手帳を作りたいと思っていて…クラウドファンディングにチャレンジしたいのですが、お力をお借りできますか?
高: もちろん!
 
早っ
ありがたい🙏

続いて菁文堂さん
じ: オリジナルの手帳を作りたいと思っていて…クラウドファンディングにチャレンジしたいのですが、お力をお借りできますか?
菁: もちろん!  

早っ
ありがたい🙏

こうして力強い助っ人を得てスタートした
オリジナル手帳作りはそうそうに難問に
ぶち当たるのでありました。。。

つづく

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?