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饒
2019年8月4日 14:03
Open Lesson覚書。前回はハーモニーがテーマだったので、7月はユニゾン、そしてリクエストの赤子の発声。"ユニゾン"は果たして可能なのか。声を用いたユニゾンでは、完全に異なる楽器同士が集う。厳密な定義を採用すれば歌のユニゾンはユニゾンたり得ないのかも知れない。あまりにも違う個々人が、協働し、一つのことに向き合うことは可能なのだろうか。グループレッスンの時は、いつもそんなことを