ネットを散歩していたら裏垢女子を発見した。 面白そうなので会ってみることにした。 以下、DMから実際に会った人々の記録。 ＊ 裏垢女子に会うためには裏垢男子にならなければならない。 新しくアカウントを作成し、それっぽいプロフィールを作成した。 「裏垢女子」「裏アカ女子」で検索すると、多くのアカウントがヒットする。 明らかな業者はつまらないので、比較的生きているアカウントにDMを送った。 また、Tinder経由で発見した裏垢女子へもDMを送ってみた。 （オレの住んでいる
ネットで知らない人に会うのはスリルがある。 今回は大人をやってみることにした。 前回は↓↓ ＊ １人目（22歳） 美人局が怖い。 と、思いつつも、実際に体験してみたいという相反する気持ちを抱えながら、某駅にて待ち合わせ。 報酬は４万円。ホテル代とかは別なので要注意。 合流〜ホテルまでは前回と同じ空気感だった。 部屋に入るまでお互いにマスクをしていたので、この時がいちばん緊張感があった。 部屋に入ってあらためて自己紹介。 めちゃくちゃ可愛くてびびった。 その後は普通に
かわいい女の子と遊びたい。 デートとかでなく、自分の行きたい所に連れていきたい。 なので、パパ活をやってみた（年齢的には兄活）。 以下、アプリ登録から実際に会った人々の記録である。 ＊ パパ活で検索すると複数のアプリが出てくる。 アプリごとに女性のタイプがあるらしいが、今回は一番有名っぽい某アプリに登録した。 登録自体は無料だが、メッセージを送ったりするのは月額１万円の生贄が必要になる。 プロフィールあたりは通常のマッチングアプリと同様で、ネットにある例文でいけばどの人も
25年間童貞だった私がソープでキメた。 以下、予約から終了までの流れ。 ＊ ５日前 もう少しで誕生日。25歳も終わることだし、童貞を捨てるか。 ふと、そう思ってみた。 せっかくなので高級店。 予約はWEBでもできたが、女性の評価がわからないから電話で行った。 日付とまったく初めての旨を伝えたところ、何名かリードが上手い方を勧めてくれたのでその中から選ぶことに。 時間帯を決定し、送迎場所を選択して終わり。前日に確認電話が必要とのこと。 前日 確認電話をする。偽名なの忘れ
今日、マッチングアプリのWithで出会った人と某公園付近でランチをしてきた。 応援してくれたD君、アドバイスしてくれたT氏やR氏ら、ありがとう。 ここが葬式会場です。 ＊ 以下、今日の解散までの流れ。 10:30 某公園駅に到着。初めて来る土地のため、予め下見をすることとした。 天気は雨。予定では散歩をしつつお店を決める流れであったが、ノープランはマズイとの意見を踏まえ、候補として挙がっていたお店の所在地などを事前に確認することとした。靴下がびしょびしょになった。 11
