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新満州国建国

こんにちはYoshikiです。

今回は前回に引き続き都市伝説でささやかれていることについて、話していきたいと思います。

皆さん満州国についてはご存じあるかと思います。

学生時代に世界史の授業で学んだことです

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溥儀が皇帝として即位して、内閣総理大臣には鄭孝胥がなっていた国です。

では、新満州国とは何なのでしょうか?


その前に知ってほしい計画があります。


河豚計画です。

1930年代に日本で進められた、ユダヤ難民の移住計画である。1934年に鮎川義介が提唱した計画に始まるとされ、1938年の五相会議で政府の方針として定まった。実務面では、陸軍大佐安江仙弘、海軍大佐犬塚惟重らが主導した。ヨーロッパでの迫害から逃れたユダヤ人を満州国に招き入れ、自治区を建設する計画であったが、ユダヤ人迫害を推進するドイツのナチス党との友好を深めるにつれて形骸化し、日独伊三国軍事同盟の締結や日独ともに対外戦争を開始したことによって実現性が無くなり頓挫した計画です。

この計画を日本の工作員が引き続き行っているというのです

5月12日に安倍首相とイスラエルのネタニヤフ首相の会談で、近未来に国際金融資本の世界覇権が消滅することで米軍が劇的に縮小し、米国の支援によって維持されているイスラエルが滅亡するという予測を前提として、フグ計画を実行することでイスラエルに居住するアシュケナジー系ユダヤ人を満州に脱出させ移住を許可することを日本がイスラエルに対して確約した事を意味すると思われる。

これらの移民政策が河豚計画であり、新満州国の建国理由になります。

ちなみに、新満州国の位置は北朝鮮になります。

何言ってるの?金正恩が独裁しているじゃん!と皆さん言うかと思います

金正恩の母親は横田めぐみさんである。

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