a.1

noteって何するところなんや?
書いてもわかるわけなくて草。
っ草
ここに草はある。
変なこと書いたら消されるんかな……
イヤ、書かんけども。
バイトをしたさすがに慣れ親しんだ行動しかないのでうわの空で仕事をした。そこで思った。芸術作品って現代的なものの中には意味わからんものあるでしょ。あれって”私たち一般人には到底理解できない”っていう付加価値があるのかもしれんよね。それは言い換えると”理解できるならばあなたは高尚な趣味を解する人間”ってことで作品に箔が付く、的な?
そういう側面があるなら私たちが現代芸術に対して「わけわからん」、「俺でも描ける」とか評するたびにどんどん価値が高まるんやろか?
100年後には創作言語で作られた1000Pの小説とか、それまでの歴史的芸術作品をコラージュしてそれぞれの作品テーマを把握していないと理解できない抽象絵画とか、新発見の数学の定理を発見者と落札者のみが理解する権利(拡散禁止)とかが高く売れるようになるんかな?
まぁここまでカオスになるんだったら楽しみだけど、実際のところ作品のメッセージ、作品と現実の関係性、作者が社会でどんな評価を得ているか等から無難に近い分野を流行が行き来していそうだよね^^
一日目からいろいろ書きすぎても続かんからね。というかこのぐらいで550文字なんだ!!思ってるよりも少ないんだね。いや思ったことそのまま書いてるから短く感じるだけか。


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