余計なお世話をしてしまうけど、改めてお誕生日おめでとうな話。

私︰元気ですか？

推し︰元気！👍

29日の特典会で開口一番に私が聞いた問いに彼女は誇らしげなサムズアップと共に答えた…

6月28日と29日はシーオンのライブを見に行くために関東に…（雨で新幹線止める雨男イベント付き）
その2日間の中でも28日は私の推しメンであるボーカルしおんさんの生誕イベントでした。

／#癒しおん楽祭🥀🖤
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本日は栞音のバースデーライブに
お越しいただきありがとうございました！

せあしおではフィロのスさんの楽曲カバー！ソロ楽曲では手話付きの「アイノカタチ」や、かこしおあみではオリジナル曲を披露させていただきました😳！… https://t.co/ON3lWEc1Da pic.twitter.com/oxsVZdePSa

— C;ON【シーオン】 (@c_on_official) June 28, 2024

1時間強？ピースフルな空気に包まれた良いイベントでしたし、グループとして一つ階段を上った中で、個人として更なる高みを目覚す姿勢だったりを語る場面もあり、今後への期待感も感じることが出来る素敵な夜でした。

前回のnoteに書きましたが、先週は稲葉浩志さんのライブに参加していました。

そこで感じたことがあってからの生誕イベント。

歌うことに関しての「絶好調」を維持する難しさ、最低ラインをきっちりこなすプロとしての姿勢を先週に見せられてからの昨日一昨日。

先にも書きましたが私の推しはボーカリストです。

ボーカリストに対しての命である「声」に関して何かあった時に

「私は気の利いた言葉をかけられるのだろうか？」

そんなことを感じるようになりました。

私も老いですね(笑)

楽器とは違って壊れたら買いなおす、交換するの効かない「声」メンテナンスも気が張るものだと思っています。

それくらい命がけ…と言うのは大げさなのかもしれないけれども、ボーカリストというポジションは大変なポジションだなと改めて感じた2週間の週末でした。

そんな想いからの冒頭の私の問い。

そりゃそうよねという安心感をこれからも感じていたい。

何かを伝える仕事って尊敬しかないし、きっと条件厳しい日があっても「やれるだけやる」のだろうな…

本当に凄い。

この先更にいろんな人に想いが届くボーカリストになってくれることを願っています。

また元気？って聞きに行くと思うけど…まぁ気にしないでくれw

昨日の自分を超えて行け未来を切り開け !
誰にも負けない強さで！ Oh Oh oh..
やれるさ やれると信じて君の名を叫ぶ 何度も声が枯れるまでOh oh oh.. YOUR SONG

↑YOUR SONG/GLAYの歌詞より
しおんさん生誕イベントで披露したMISIAカバー、そのMISIAさんとの共演verを添えて