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1日の終わりの詩

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寝る前にいつも書くことが多いです。 その時思ったことを頭の中でメロディーに乗せて描くので後からはもう思い出せなくなるので記録に残していきます。
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#日記

そんなふうに僕をみないで 僕の気持ちがわかってしまうから 思えば思うほど募る気持ちが 抑…

心のどこかで 小説

心のどこかでザワザワとするものがある あれは今から10年以上も前の事 初めて付き合った人は…

心の居所

心がどこかにいってしまう時がある これは病気なのかもしれない ご飯を食べている時も何も感…

正しいことをしていても うまくいかないこともある 間違いを起こしても うまくいくこともあ…

君の幸せ

君の幸せ 僕の幸せ 同じように共感できる世界を創りたかったけど 僕ができる幸せ 君が思う…

自分で自分の世界を狭めてしまう そんな苦しい世界で生きていても 何も産まれはしないんだろ…

勇気を持って

なんでもできるって強がっていても 何もできないで縮こまってたんだ 目立ちたいようで目立ちたくない 天邪鬼だって言われることも嫌だ 個性ってなんなんだろう 人と違う事をすることなのかな そうじゃないって言われても何もわからないままなんだ 人の思い出に入り込む隙があるなら僕は入っていきたい あなたの心の中に少しでもスペースがあるのなら そっと秘密のポケット作って1秒だけでもいい 思い出してほしい

たわいもない会話

たわいもない会話 どんなことだって 楽しいと思える そんな時がある みんなが幸せ 感じて…