マガジンのカバー画像

1日の終わりの詩

9
寝る前にいつも書くことが多いです。 その時思ったことを頭の中でメロディーに乗せて描くので後からはもう思い出せなくなるので記録に残していきます。
運営しているクリエイター

記事一覧

そんなふうに僕をみないで 僕の気持ちがわかってしまうから 思えば思うほど募る気持ちが 抑…

心のどこかで 小説

心のどこかでザワザワとするものがある あれは今から10年以上も前の事 初めて付き合った人は…

愛で溢れていた

あなたで溢れる日々がくるとは思わなかった 僕には好きな人がいたし 君にも好きな人がいた …

心の居所

心がどこかにいってしまう時がある これは病気なのかもしれない ご飯を食べている時も何も感…

正しいことをしていても うまくいかないこともある 間違いを起こしても うまくいくこともあ…

君の幸せ

君の幸せ 僕の幸せ 同じように共感できる世界を創りたかったけど 僕ができる幸せ 君が思う…

自分で自分の世界を狭めてしまう そんな苦しい世界で生きていても 何も産まれはしないんだろうって 思ってしまうんだろう? あの頃見ていた景色が今と違うように見えて 現実逃避したくなるんだろう 聞こえないようにしても聞こえてくる 嫌な言葉を魔に受けてしまい 大切な何かを無くさないように心を強くしていた 甘えないように甘えないように 強がって生きてきたけど そんなことはない誰かに寄り添うことが必要だね

勇気を持って

なんでもできるって強がっていても 何もできないで縮こまってたんだ 目立ちたいようで目立ち…

たわいもない会話

たわいもない会話 どんなことだって 楽しいと思える そんな時がある みんなが幸せ 感じて…