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霊能者になる方法

私は祈祷家ですが、霊能者になりたい人はかなり、いらっしゃると思いますので、霊能者になる簡単極意を伝授します。

霊能者とは
①現世界で起こる事故事件他、あらゆる出来事を透視して回避・解決・解明します。
②天地間に起こる自然の災害や、変わった天空の変動予測を前もって予知予言(予知夢も含む)もします。
③相談者の過去・現在・未来を言い当ててアドバイスします。

此れが霊能者の主な仕事です。霊能者になる方々のために、私が学んだ①②③を導き出す方法を簡潔に、ご紹介しましょう。

①②③共通
八百万の中から、縋る神(仏)を決めて下さい。

①②共通
夢世界で見た出来事を憶えているだけ、絵と文章を駆使して書き留めて下さい(※ 夢は直ぐ忘れるので、書き留める癖が必要です)

③のみ
神(仏)を、拝む方位・時間等を調べて真言・呪文他を気持ちを込めて読経・読誦して規則通り、回数(3・7・21回)に努めて願文します。

上記の法則に従い継続すれば霊能者として物事や人の語句(言動)を解釈・解決できる様になります。

我々の社会は3次元で、4次元の社会とは波動/波長が合いません。よって4次元に住む、神(仏)の声は高名な霊能者でも聞き取りにくいと思います。

幼い頃の私は、正夢だろうが啓示やお告げ・虫の知らせでも恐怖を感じましたが、夢枕だけは嬉しかったです…。

原因不明の熱が出る幼少時代が小6まで続きました。往診の先生が来られても熱は下がらず真っ暗な中を堕ちる夢だけは、とてもリアルで現在でも忘れられません!

その恐怖だった夢道が、現在では天職(鎮魂帰神)となり、夢の神懸りで天下(飛鳥時代)を統制した聖徳太子さんの夢殿(斑鳩宮)の、すぐ近くに店舗を構えています。

神(仏)とのご縁ではありますが、このご縁は異なものと感じています。

親兄妹は異様な事が聞こえる、見える私を精神障害やAPD障害と思ったらしく心配させました。でも手厚い看護には感謝しています。

現代(3次元)で縋る神仏(4次元)が、あなたに福を導くための御告げを4次元(夢)で行い、禍の知らせも夢(4次元)で行う原理法則として私は理解して感謝しています。

此れに気付けば人生は最高のものになります。今回は以上です。徳


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