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自己紹介

石黒克樹 昭和46年生まれ

一般社団法人 重心道 代表理事

臨床経験25年の実践医療に特化している。「身体重心道」という身体重心感覚を基に施術、リハビリに活用し独自の重心感覚理論を提唱している。
2004年のアテネオリンピックに陸上競技女子砲丸投げ現在も日本記録保持者の森千夏(もり ちなつ)選手帯同してから北京オリンピック柔道男子100kg超級の金メダリスト石井慧選手の治療とリハビリをはじめバトミントンでは日本ユニシスのチームチームトレーナーとして複数のオリンピック選手のサポートを行ってきた。現在、故郷ある奈良に戻り、地域貢献型医療として、医療、スポーツ、介護の健康プログラムに活用し推進している。その取り組みを評価され、2013年首相公邸にて身体重心道を実践した。現在、陸上十種競技右代啓祐選手のトレーナーとして東京オリンピックに向けて一緒に取り組んでいる。
2018年平城京世界遺産の地で重心道フェスティバルを開催

 講師履歴
日本指圧専門学校 
東京医療専門学校教員養成科
大阪医療技術専門学校 教員養成科

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