南アフリカで雨に青いジェルボールが‼️

ユー子@カンジダ情報発信中さんのX投稿より
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“南アフリカで雨に青いジェルボールが入っていたことが報告されている。
このジェルボールを調べたら、ポリアクリル酸ナトリウムだった。
この物質は温度差により吸水作用、冷却作用、反射作用がある。
自然環境では分解されにくい。

こんなものが空から降ってくる事があるのか？
これを調べていた際見つけたのが、ピエゾ。
ピエゾは圧電素子で、電圧を発生させたり変形させたりできる。
クラウドシーディング(人工降雨)に間接的に使われる。
ピエゾとジェルボールの組み合わせは、エナジーハーベスト(環境発電)に使える。

ピエゾは機械的ストレスを電力に変換する、または逆もできる。
これは水晶なども持つ効果。

南アフリカでは、嵐が来た際、変な音が聞こえた事も動画に撮られている。
ショファルと言う楽器の音に似た音。

クラウドシーディングの実験では、音波を作り出すピエゾなどの超音波デバイスが使われる。

アメリカ南部に先週上陸したハリケーン「ヘリーン」。
ヘリーンの被害を受けたノースカロライナには水晶やリチウムの鉱山がある。

今後、AIの普及により電力消費量が大幅に増加すると言われている。”

被害を受けた鉱山に政府が介入する可能性が…😱


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