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チラシ配りでの素敵な出会い🎹

選挙のお手伝いで
新浦安駅前広場でチラシ配りをしていた所
1人の男性がチラシを読んで下さり
話しかけて来てくれた👴🏻

その男性の甥っ子さんがピアニストで🎹
海外の大会で優勝した事もあり🥇
各国でリサイタルをしていて
飛び回っていると言う

「6月に上野の東京文化会館でリサイタルがあるから、聴きに来たらいいよ!🎹
他のピアニストには弾けない曲を弾くから聴いてみたらいい!
これを聴かないと、末代までの恥だよ〜😁」とその男性は仰っていた

しかも、その甥っ子さんの名前が
『松岡 淳』さんと仰るらしく、
「いや〜、おんなじ苗字だから氣になってさ。
彼女もピアノ弾くんだろ?
チラシに載ってたのを見たからさ。
これも、何かの縁だね〜。」と😲

氣になった方は、ぜひ松岡 淳さんのリサイタルへGO‼️🏃💨

素晴らしい演奏が聴けること間違いなしです🎹

↓↓

松岡 淳 ピアノリサイタル
「ピアノの交響楽Vol.3」


2023/6/16(金)
19:00 開演 ( 18:30 開場 )
会場:東京文化会館 小ホール (東京都)


【公演について】
ハンガリー国立リスト音楽院に留学後、リスト作品、ハンガリーの音楽のほか、バロックから近現代までの作品を、確かなテクニックと色彩豊かな音色で魅了する、松岡淳の3年振りのコンサート。

プログラム
バッハ: 協奏曲 ニ長調 BWV 972 ~ヴィヴァルディ『調和の霊感』ニ長調 RV230による~

バッハ: 半音階的幻想曲とフーガ BWV 903 ニ短調

ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ 第18番 変ホ長調 作品31-3

ベートーヴェン=リスト編: 交響曲 第5番 『運命』

【松岡 淳プロフィール】
10歳よりピアノを始める。
岩手県立盛岡第一高等学校卒業後
東京藝術大学器楽科を経て
同大学院修士課程を修了。

これまでに故毛藤美代、渡辺健二、角野裕、I.ラントシュ、F.ラドシュ、C.キラーイ氏にソロを、F.ラドシュ、D.シャーンドルの各氏に室内楽を師事する。

1993年より2年間
ローム・ミュージック・ファンデーション奨学生としてハンガリー国立リスト音楽院に留学。

93年マリア・カナルス国際音楽コンクール名誉ディプロマを受賞したほか、1999年には邦人として初めて、ブラームス国際音楽コンクール、ピアノ部門に於いて第1位、及びベーゼンドルファー賞を受賞。

多くのソロ・リサイタルに出演するとももに、海外の音楽祭にも度々参加。

2003年3月にはウクライナ共和国・キエフで行なわれた現代音楽院に招待され、ウクライナ国立室内管弦楽団<キエフ・ソロイスツ>と競演した他、ソロ、室内楽の演奏に競演し絶賛を博する。

これをきっかけに毎年キエフに招かれると共に、2004年にはモルドバ共和国キシニョフにてモルドバ国立交響楽団と競演した。 

国内外の主要オーケストラ、一流ソリストとの競演も多く、これまでに仙台フィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニー管弦楽団、新日本フィルハーモニー管弦楽団、ポーランド国立放送交響楽団と次々に共演。

また、ミクローシュ・ベレーニ(チェロ)ジョセフ・リン、カテリーナ・ショット(ヴァイオリン)、アヴリ・レビトン(ヴィオラ)との共演はいずれも高い評価を受け、特に05年のジョセフ・リン、との共演はいずれも高い評価を受け、特に05年のジョセフ・リンとのリサイタルはNHK・BSにて放送され話題を集めた。

現在、東京芸術大学非常勤講師、昭和音楽大学、同短大非常勤講師。


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