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必見!『勝手に政見放送』

松岡裕子さんのFBより
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統一地方選挙。悩みぬいた結果、地元浦安にて戦うことを決意しました。
チーム日本 高橋やすし選対本部長と共に4/16~4/22まで無所属として戦います。


昨日の北朝鮮ミサイル報道。
本当にミサイルは飛んでいるのか?
誰も見たことがない、ただメディアが煽り報道しているだけ。
では一体何のため?


昨日は木曜日。4/13午前は改憲ありきの衆議院憲法審査会でした。
最近では野党が緊急事態条項に理解を示し論点をごまかし導入しようとしています。
昨日は9条に自衛隊明記の是非がテーマでしたが、
皆同じ方向を向いたプロレスのようにも思えますし、
ミサイル報道は結局、改憲ムードをミサイルで演出しているように思えました。
国民がWBCで湧いている裏でウクライナに行き新たな支援を約束してくる首相。
危険過ぎる日本…


数年前から日本はこのままでは大変なことになってしまうと危惧し、木曜の憲法審査会の日に首相官邸前等で苦言を呈する抗議活動を継続。
特にコロナ禍と言われたここ数年、政府や国会議員、省庁等の、正しい情報はねじ伏せて一切国民の耳に届かないようにする動きを見て、何も期待出来ないと痛感。
唯一声を上げ続けてこられたのが熱い志の地方議員の先生方。
まだ上からの圧力の手が辛うじて届かずにいる間に地方から声を上げなければ、日本には本当に未来がなくなると危惧。
誰が日本を守ってくれるのでしょうか。


私の住む千葉県浦安市では、これ迄「まちづくり基本条例」の件では『外国人参政権に繋がりかねない』と反対し、マスク着脱問題では苦しむ子供や保護者の味方となり、黙食や学校給食についても議会で孤軍奮闘してくださった市議が、この度退路を断って県議選に。
結果は、無所属の立場で公認候補達を破り2位当選、県議となられました。
大変喜ばしいことですが、浦安市議会から市民と向き合ってくださった市議が不在となることは不安であり、誰かが代わりに立たなければならないのではないか、と思いました。


国が安心だと太鼓判を押して多くの国民に打たせた治験中のワクチン。接種後亡くなった方やそのご遺族、後遺症で苦しむ多くの国民の痛みは放置されたまま。


実質食料自給率10%以下という日本で、PCRを使い動物を大量殺処分しては食糧危機を演出し、昆虫食に多額の研究費を与え、農業・酪農を本気で潰しに来ている政府。


国連憲章の旧敵国条項が生きているまま、9条改憲を煽り立てる政府、メディア。


サラリーマンの給料の半分は何らかの国税に持って行かれている中、その血税を使って外国人生活保護、国費留学生への手厚過ぎる支援、外国への絶え間ないバラマキ。
更にインボイス制度導入で国民には実質増税…などなど。


このままでは日本は本当に溶けてなくなってしまう。
何とかして日本を守りたい、その想いが浦安の皆様に届き、浦安から千葉へ、そして日本全国へと広がることが出来れば、日本は生き残ることが出来るかも知れないのです。


その願いをこめてピアノを弾きました。
どうか、あわせて私の『勝手に政権放送』を聞いてください。



【衆議院憲法審査会4/13】

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