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【星の使い方、なめんなよ】

ちょいクロ木星発動中。
「星の使い方」を、自分への
さばきに使うの、ホントーに腹たつよ。

…………………………
*星を使われた時に起こること*

【火星を使われる】誰がに野蛮な態度をとられる

【月を使われる】誰かに子どもみたいなワガママを押し通される

【土星を使われる】「ねばべき」を常識とかルールを理由に強要される

et c…
…………………………

「誰かに星を使われた。
わたしの何が問題?」
て、
分析する前にやることあるやん。

誰かに星を使われた時。
それはイコール、
自分の星を使うとき。

その星を長期間
放置したなら放置したほど、
激しく傷ついて、怒りが湧いて、
恨みと悔しさでいっぱいになるはず。

その感情、味わわないまま
月(感情)に寄り添わないまま


「わたしの何が…」はナシッ!!!

その言葉の背後には
自己否定があるでしょ?
「自分に問題がある…」があるでしょ?

「星の使い方」を「不幸」になるための道具に使うなーーーーっ!!!

もし深く傷ついたら。
もし激しく怒ったなら。
その感情にドボンと飛び込め。

「でもだって…あの人に怒ってるけど、わたしにも何か非があるかも…」

そんなこと、どうでもいいのよ。

「客観的に見てわたしにも非が…」そんな判断、今この瞬間はクソの役にも立たないよ。

あなたが
自分の悲しみ、怒り、
なげきを目一杯、味わわないで、
誰が味わうの?
誰が悲しんであげるの?

月(感情)は
感じるためにあるんだよ。

わがままで、純粋で
自分の心地よさ
以外は興味のない月。

「自分の非」なんて
月を主役にしたら
どうでもよくなるはず。

きっとずっとそうやって、
月(感情)を客観視してきたから「これでも、客観視できる?これでも、感情は爆発しない?」
て、月があなたにSOSしてるんだよ。

その声を、まだ無視するかーーーっ!!!

そのSOSは、
君しか拾うことはできない。
君しか抱きしめることは出来ない。

「客観視」はここでは
怠慢でしかない。

どんなネガティブな感情も、
まずはその海にダイブする。

月を主役にして、誰にも理解できない、感情のダンスを踊るの。

そして、さんざんなげいたら。
その月と向き合って
「今まで放置してて、ごめんね…。わたしだけはあなたの味方だよ。愛しているよ…」と抱きしめるんだ。

すべてはここから始まるんだよ。

物語を読むだけで星が読めちゃうテキスト。『モッくまくんの星のレッスン』

木星さんのline@今なら【あなたの内なる星はヤサぐれ?イケてる?】が分かっちゃう♡

セラピストでもある木星の、遠隔ヒーリングです。天体を素材として扱ったダイナミックな変容メソッド。必要な方に届きますように。


星を使うことは自分を大好きになること。あなたの星、使ってる?ではまたね(*‘ω‘ *)

#星を使う #モッくまくんの星のレッスン #月を使う

魔法の占星術テキスト『モッくまくんの星のレッスン』の著者。書籍での独学は難しいと言われる西洋占星術を、知識0の状態から読み始め、「即日使える」レベルにまで習得できるマスター本です。moccuma.net では、第一章からすべてを試し読みいただけます。