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褒めるのは結果でなくプロセス

皆さんこんにちわ。
野元準也です。

今年が始まって、バタバタとあっという間に、いろいろなことが動いています。
僕は、
舞台演出家としての活動、
芸能事務所でのレッスン、
オンラインレッスンの運営、
教育関係の方とお話させていただいたり、
メンタルワークの学習など、
さまざまな活動をしていますが、
今年は既にたくさんのことがいっぱい詰まっていて、
楽しくてしょうがなく、先のことを考えると目も回りそうです笑

気づいたら2月になってしまっていますが、
めちゃくちゃ寒いですね。
暖房を早く切る生活になりたいところです。

さ、今日は、久しぶりに、
子どもへのアプローチについて少し書きたいと思います。

子どもが演技を通じて成長していく中で、非常に大事な声かけ。
さらに、「褒める」という行為。
褒める、という認める行為は、
非常に大切なことですよね。
認めてもらえて、嬉しくない人はいないのではないでしょうか?
認めてもらえると、次へのモチベーションに繋がります。

そんな「褒める」「認める」ということで、
僕は、とても気をつけていることがあります。

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2,406字

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演技が上手くなるためのコツや取り組み方の工夫を、マガジンで提供していきます。 野元先生がレッスンで教えている事や、 レッスンでは教えられな…

演技が上手くなるためのコツや取り組み方の工夫を、マガジンで提供していきます。 野元先生がレッスンで教えている事や、 レッスンでは教えられな…

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