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調査研究広報滞在費と文書交通費から名前が変わっているものの?

悪名高い国会議員の月100万円の文書交通費は減額されず、明細不添付のにままで、調査研究広報滞在費と名前を変えて減額されずに全ての議員に支給されている。インターネットでほとんどの情報は無償で手に入る。リモートワークで移動する必要無く会議は出来る。滞在、移動は上手く調整すれば従来の10分の1ですむ。いくらホテル代が高謄しても、部屋を都市ホテルからAPAホテルに変更したらいい。民間企業や個人は時代の流れに順応して出張回数を減らし合理的なシステムを構築している。変わって居ないのは、過去の利権と役得を手放したくない、時代錯誤の政治屋の先生だけだ。

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