【悲報]】受かると思っていた最終面接、落ちる。

こんばんは。
31日、午前中。
一週間前に受けた最終面接の結果が返ってきました。
結果は・・・

誠に残念ながら、今回は貴意の添いかなる結果となりました。

だとさ。
なんそれ!!!

変な時間に見ちゃったから、一日の仕事のやる気削がれました泣

(実際送られてきた返信内容がこれ)
選考プロセスは
オンライン面談、一次面接、最終面接
1週間待った結果がこれ。

負け惜しみだ、面接がまずかったんじゃないか
と言われるかもしれませんが、
正直何が落ちた原因なのかも分かってないです。。
でも時間が経つにつれて原因が明確になっていくんですかね。

一次面接のときは3人面接官がいたのですが、
「誠実で受け答えもしっかりしてるし、次の面接で内定だしちゃっていいよねぇ?」
と目の前で言われて勝ちを確信しました。
和やかなムードで一次面接も面談のような雰囲気でした。

最終面接は対面で、COOさんと業務の責任者(この方は面談からいらっしゃいました)の2人が面接官でした。
空いた時間で見るスポーツについてたくさん話せました。経営者としては若く40代でやり手って感じがしました。

「決算の時期だからね〜 2週間以内には連絡します。」

この1週間、というか何かしらの選考待ちではメールすごく気になってしまいますよね。
今日も何気なしにトイレ行きがてらメールを確認したら返信が。。

「まあ〜受かってるだろ」
と見た内容がこれ。

ん?
待てよ?なんで良かった点言われてんのに、落ちてんだ?
と思いましたが、思ったよりすぐに文面がすっと脳の中に入ってきました。
(だからといってすぐに受け止めれたかというとそうでもないですけど)

落ちたショックというより、内定出すと匂わせてから落ちた、ある意味嘘をつかれたような気がして落ち込みました。

でも切り替えてまた0から転職活動を続けていくしかありません。
他にストックしてる企業もありませんし。
(というか、そんな器用に立ち回れないので、ある程度選考が進んだ時点で他の応募企業は辞退しています)
この進め方が効率的ではないというのは重々承知ですが、まあ5月中までにはなんとか。。。
決めたい。。。

ちなみに受けた企業はトレカ産業を主としてる玩具企業でした。
詳しくは語りませんが、なかなか特殊で面白そうな事業だったので受けてみました。

今後、求人を漁っていく中でこれより魅力的な企業が見つかるかどうかという不安もあります。
無理矢理志望動機を見つけて流暢に語れるほど、器用じゃないので余計時間はかかるかもしれませんが、焦って妥協して転職先を決めることだけは防がないとなと肝に銘じています。
では、また何か動きがありましたら、またここで報告できればなと。

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