40代独身の珈琲と日常 Ep.26

梟書茶房

休日に大切な人と過ごす時間はかけがえのない時間である。今日は私からの提案で読書、カフェということで池袋の梟書茶房へ行ってみた。

もっと読書中心の雰囲気かと思っていたがカフェとしてのお客が多く、カップルはもちろん女性同士も目立っていた。

感想とおすすめ度だけでタイトル、装丁が分からない、ふくろう文庫はどれを見ても飽きない。入店街の間に2冊を購入。1冊は拝読中だ。

本を共有しカフェで珈琲を飲むだけでも本当に大切な時間。ありがとう。

あとはTOBUを散策し今日はお別れ。明日から何とか生きていく希望を取り戻せた。

愛する人と。40代独身の珈琲と日常。何気ないものかもしれませんが・・・

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