見出し画像

天満橋

昨日は某説明会参加の為、久し振りに天満橋へ。
天満橋沿いに見る大川は、冬の日差しの中、静かに輝いていました。
八軒家浜で、江戸時代の魚河岸の賑わいを想像していたら興奮してしまい、しばらくきょろきょろと挙動不審でした。
もし江戸時代に生まれていたら、どんな職に就いていたかな。
漁師?魚屋?
いやいや、出不精だから、宿屋?小料理屋?
いったん魚河岸から離れてみよう。
いまの仕事に近そうな役所的なところ?公務員?でも羽織袴に肩凝りそうだし、パワハラありそう。刀持っているし。
庶民的な寺子屋の先生?
ううん。せっかくだから江戸時代ならではの職場がいいな。
飛脚?
長くなってすみません。。

妻が倒れてから、感情を言葉にすることの大切さを実感している。拙くても不器用でも、妻への思いは送り続けたい。