労わらねば。
最近、整骨院に通っています。
ある日家族に身体がこわばっているよと言われ、そう言われると腰がどうも、あ肩も、ぬぬ足がと、関節の可動範囲がとても狭くなっているような気がして、元来の怖がり気質が手伝って、未知の領域である整骨院に施術依頼の連絡をしました。
施術当日は、整骨院の出入口に仁王立ちしているホネ模型にじろりと睨まれ、アンタはこれだけのホネで成り立っているのよ、自分を労っていますか?と睨まれた気がしてしまいました。
今回身体が資本ということを思い知りました。
頑張る。
妻が倒れてから、感情を言葉にすることの大切さを実感している。拙くても不器用でも、妻への思いは送り続けたい。