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孤独を嫌うのにいつも1人になりたがったあべこべな私

この世界はすでに繋がっていて
孤独も幻想に過ぎないのだけれど

この現実世界を生きていれば
何を持って1人なのか「孤独」
と言う問題にさいなまれる

過去、私も1人で生きていくことが寂しいからと
結婚相手を探していたけれど

そもそも
そこで安心とも言えない

お別れしているお話も
山ほど聞く中で

籍も入れず
お互い自由だけれど
幸せな方達も山ほどいる

だからそれこそ人生の中の経過に過ぎない
のだけれど

そういうと
婚活女子からは批判がくるかもしれん

けれど
孤独になりたくないという
恐れから結婚すると
その先の結末は見えていて

結婚しても孤独は消えない

それは現実の繋がりも
心の繋がりも同時に

「今が幸せではない」

になっているから


何かで幸せになろうと
埋めようとしている
それは永遠に続くループ


私の拗らせも
今ふと感じた事


孤独が嫌で相手を探し
それでも孤独感は拭えなくて
満たされない想いにヤキモキして
相手を責めていた(心でね)

もっと幸せにしろーーーーなんつってw

そして離れようとする
それは人間関係全般でw

1人の方が楽なんやーーーーーって
(あれ?自ら孤独を選んでるやん)


拗らせ過ぎw


自分を満たすことができるのは
この世界にたった1人
自分だけだ


それをいつも感情は教えてくれている
そこに気づき自分を俯瞰できる視点は

一生モノ

世の女子よ
目醒めよう

この世界は整い過ぎている
優しい世界だということを

人生もビジネスも全方位で豊かに自由に
私を生きるビジネス・ライフコンサルタント
原田純子

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