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変なものが世の中を変える⑤生成AIをどう使う?

どもども。みなさまおっぺい( 厂˙ω˙ )厂
声優兼オネェ系Vライバーのじゅんぺいです。
今日も記事を読んでいただきありがとうございます。

さてさて、今週はですね。
「変なものが世の中を変える」という
ちょっとへんてこりんなタイトルで記事を書いていきたいと思います。

変なものシリーズも今日で最後。
ラストは生成AIについて、ちょこっと書いてみるよ。


洋服や雑貨を買う

みんなは服って、どこで買ってますか??
UNIQLOやGUみたいなところで買う??
確かに安くていい素材がたくさんあるもんね。

オシャレに気を使う人だったら、
お気に入りのアパレルショップがあって、そこで購入するのかな。

普段使っているお茶碗やコップなんかも
スーパーや100均で済ませちゃうって人、多いと思います。

これら、全て工場での大量生産で作られています。
まさに、昔からあった生成AIのようなもの。

じゅんこのお店に、伝統工芸の作家さんがいるのですが
これらの大量生産品が、職人たちからどれだけ仕事を奪っていったか
知らない人も多いでしょう。

僕の中での、今のところの結論なのですが
生成AIって、誰もが気軽に使える工場のようなものなんじゃないかと思います。

工場を上手に使いこなそう

服もお椀もお茶碗も、当たり前だけど昔は手作りだったわけです。

そこに産業革命というものが起きて
「生産品を一人で作るのではなく、工場で作れば
より多くのものを、より手軽に作ることができて
より安い価格で、消費者に届けることができるんじゃないか」
ってなったんですね。

これって、すごい発明で
イラストや音声や文章の生成AIなんかも
同じなんじゃないかなぁって思うんです。

じゃあ、このメチャクチャ便利な機能を
自分の立場だったらどういうふうに活用していくのか。

自分の作品を制作する際の
プロットのようなものを、まずはAIに作ってもらうも良し。

一人の力では到底できないようなことを
AIに手伝ってもらうも良し。

AIに限らず、こういう考え方を持っていると
これからの時代にやってくる「変なもの」を
まずは受け入れてみるっていうことができるようになると思います。

まずは使ってみよう

僕が最近note を書くようになってから
フォローしてくださった方も続々とnote を始めてくれて
それはそれでとっても嬉しい。

んで、note にもAI がバッチリ搭載されているので
まずは、ここから始めてみるのもいいのかもしれませんね。

なんならコレ、AIを使って
まるまる記事を全部書けちゃうぐらいの機能ついてるもんね。

それをそのまま載せちゃうと、
内容はわかるけど無味無臭みたいな文章になっちゃうから
そこに自分なりのテイスト、表現を付け加えてみるとか。

いろんな未来が広がるね。僕ももっと活用してみようっと。

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