10000時間の法則⑩ 時間を忘れて夢中になれるもの
どもども。みなさまおっぺい( 厂˙ω˙ )厂
声優兼オネェ系Vライバーのじゅんぺいです。
今日も記事を読んでいただきありがとうございます。
ということで、10000時間の法則について
いろいろ書いてみました。
10000時間かけるのしんどいよ。無理だよ。
っていう気持ちもわかるのですが
自分自身に問いかけてみると、
「これだったら大好きだから、時間を忘れて夢中になれるかも……」
というものがあるはず。
ゲームでもいいし、映画鑑賞でも、ラーメンの食べ歩きでもいい。
やっぱりね。なんだかんだ言って
好きを仕事にできるのって、それだけで強いんですよね。
この前の公共性の記事で
「配信を好きでいたいままならば、仕事にしない方がいい」って書いたけど
もしかしたらそれって
「配信が好きでやってみたけど、そこまで好きじゃなかった」
ってことなのかもしれないね。
夢中になれるものを探そう
ここで、10000時間の最初の記事に戻るんだけど
自分にとって夢中になれるものをまずは探してみましょう。
冒頭に書いた通り、なんでもいいと思います。
ゲームに夢中になれば、ゲーム実況者の道が開けるし、
ラーメンが好きならば、
ラーメンのレビューをnoteやYouTubeなどにあげてみてもいい。
今は、比較的なんでもマネタイズできる時代になったもんね。
僕も子供の頃は、ファミコンとかスーファミばっかしてたもんなー。
そういうレトロゲームを特集する何かとか
やってみたいなー。