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どうでもいいことだけど、あれって思ったこと。シャチハタのハンコな件。

みんなが使ってるシャチハタのハンコ。あと何年習慣として残るかわからないハンコ。まだまだ使います。

と、いいつつ、僕も含めて多くの人はハンコを使う機会ってたくさんはないはず。個人的には、宅配便の受け取りくらいにしか使うことがないです。

特にシャチハタは、公式なものには使わないでねっていわれることが多いので、銀行系には使わないです。

でも、長い時間がたったのか、映りというか出が悪くなってきました。そこで、インク詰め替えカートリッジを買いました。で、交換作業。

あれ、形が違う…。

一瞬焦りましたね。使えないのかなって。そういえば、買ったのは覚えてないくらい昔だし、って。でも、結果的には使えました。

最初についてくる奴と、交換用のカートリッジじゃ、インクの容量が違ったようです。昔からそうか、最近そうかはわからないけど、今は違うんですね。

これは、多くの人はあまり使わないから出荷時は小さいもので充分という発想なのかな。それで交換するような人は、たくさん使う人だから交換用カートリッジは容量大きめ。そんな発想なんでしょうかね。

別にいいとか悪いじゃないんですけど、交換時に形(大きさ)がちょっと違ったので一瞬焦っただけです。

メーカーの細かい配慮なのかな。

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