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#24 運動会 ×「アイス」
現在、運動会に向けて、絶賛練習中です。ここ最近、寝かしつけで、子どもと一緒にすぐに寝てしっています…
先日、運動会に向けての会議が行われました。
運動会を行事として、ただ「こなす」のではなく、運動会を通して「どんな子どもの姿にしたいか」「どのような力が必要なのか」「どう育てていくか」などが重要と再確認できました。
会議の中で、教頭先生から教師と子どもの経糸、子ども同士の横糸をつなぐには、「アイス」が大切だという話をしてもらいました。
ア…ありがとう
イ…一緒に(頑張ろう、挑戦しよう)
ス…すごいね
を担任されている頃に大切にされていうです。
運動会もですが、日々の生活で「アイス」が、子どもたちから自然と出るようになると、居心地のよい学級の雰囲気につながるとも思います。
自治的な集団を目指して、互いにプラスの声掛けをするように子どもたちに話をしています。
言い方によって注意と受け取られ、トラブルにもなります。子どもたちには、声掛けの際に、「アイス」を意識するように話をしなければいけないと感じた会議でした。
アイスで思い出したのですが、娘はスイカバーが大好物です。冷蔵庫に備蓄されているのを確認しました。誰にもあげないそうです…
娘にも「アイス」を伝えます…(特に「イ」を…)
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