【しがない新社会人】出社の良さ

私はしがない新人社会人
今年の4月から社会人として週5で労働してるよ
一人暮らしも始めてみたよ


7/25(火)
まだ火曜日か、と思ってしまったが今日も頑張った。

近年リモートワークが普及して、リモートで働けないと無理!という人も多くいると思う。
しかしここでは出社の良さを綴ってみる。

私の会社は週3日は出社しなければならない。
これは苦痛な人にはまあまあ多い出社日だと思う。フルリモートの会社で働いてる人が同じ世の中にいると考えると確かに多い気がする。

しかし、このシステムは自動的に一定数の人がオフィスにいるという状態を作れるので新人にはとても有り難い。出社すれば部署の先輩は誰かしらいるのだから困ったらすぐにきくことができる。

また、会社の人と会話ができて少しずつ心をひらくことができたので心理的な安全を早めに得れた。
出社が少ない会社の友だちはまだ会社の先輩と挨拶くらいしかしたことがないと話していたりもしたので、人見知りの私はこのくらい強制的に出社するシステムがちょうどいいように感じている。

もっと言えば、出社は節約になる。
交通費は会社が出してくれるので出社して働く時にお金はかからない。
在宅をすると電気代、水道代がかかる。
夏はエアコンでさらに電気代がかかる。

お金を稼ぐためにお金を払うなんて、タダで済む方法もあると思うと癪だ。

もちろん出社する方が、電車の通勤でストレスだし、通勤退勤の時間を電気代で買ってると考えればトントンかも知れない。

考え方は人それぞれだが、私は世間が言うより意外と出社もいいぞ〜と思う。
ただ、在宅できるという仕組みがあることで体調のことなどもしもの時に安心感はある。
完全に出社はそれはそれで嫌だし困ることも安易に想像がつく。

そんな感じ。
今日は出社してたからお昼ご飯を先輩と食べれて、色々と将来への刺激になったので出社して良かったーという1日だった。

しが新


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