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雑想(20230203)

適度に足りないことの重要性

足りない⇨満たされる、が幸せの瞬間
幸せは相対的なものだから、相対的に苦労する瞬間が必ずいる

それを成し遂げることの喜びがリスクを上回ることで初めて取り組める。

初め一歩は自分の中にあるものではなく、誰かが手助けしないといけないかもしれない。

先ずは親が子どもに、教師が生徒に、先輩が後輩に、偉人が後世の人に。
時には自然が初めの一歩を教えてくれることもあるかもしれない。

初めの一歩との出会いは誰にでも等しくある。幸せになるきっかけは誰にでも平等にある。
でもそこから導き出す結果は平等にはない。

結果をどうするか=初めの一歩との出会いをどう生かすかは、自分次第だ。

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