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小池都知事と変態仲間に出会った日。
「林業広報」という言葉を作って第一人者になってやろう!という魂胆と意思表示を持ってXおよびnoteプロフィールに記載したはずが早8ヶ月、メインについてなんにも発信していない。これはやばい。
相変わらずヘラルボニーとびじゅチューンは大好きすぎて、自意識過剰ゆえにヘラルボニーの推しごと発信は控えてたり(でもやっぱりヘラルボニーの限定30組のJALツアーに行った話は自慢したい…)、一方そろそろ東京都西
林業と福祉、チェンソーズとヘラルボニー
お礼私事ではありますが、自身の初投稿にして人生において最大渾身のネタを投下したこちらのnote記事が、「#推したい会社」コンテストで入賞となりました。
これまでビューしてくれた2,000人強の方、スキしてくれたみなさま、そして審査員のみなさま、本当にありがとうございます。。こんな人いるんだ!の延長で、こんな会社あるんだ!と知ってもらえたら嬉!!(なんせ広報担当なので)
憧れ大変おこがましいとい
ピンピンコロリの103歳のおばあちゃんの話。
私が最初に人の死に接したのは、小学校低学年?の頃に母方の父が亡くなったときのこと。
姉や従姉妹と、「おじいちゃんガンで死んだんだって」「がーん!!😨笑」のような小学生らしいやりとりをしたのを覚えている。
その時に、小さな会社を一代で築いたらしいおじいちゃんが死んでも、世の中はこれっぽっちも変わらず動くんだなと思ったのもやたら印象に残っている。
斯くして手塚治虫の火の鳥、ブラックジャック等等を