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パートナーシップを改善したいとき


すこし大げさに喜ぶこと

言葉で欲しいもの望んでいるものを伝えること

これが意外と簡単ではないのです。

なんとなくわかるでしょうよって思ってしまうから。

まずは小さなことから練習。

誕生日に一輪でいいからお花もらえたら嬉しい、

と伝えたら、買ってきてくれてました。

花は買ってくれないかもしれないけど、ほかの小さなお願い叶えてくれたって場合も同様に、

「嬉しい」

「ありがとう」

を伝えましょう。

男性は女性を喜ばせたい生き物ですから。

女性は願いを伝えて、受けとる練習。

最近、この練習が上手にすこしなってきて、

「ここにこの置き物があるのは嫌だ。もっとすっきりしたスペースで暮らしたい」

と伝えたら、数日後別な場所に移動されていました。


そのときも、わかりやすく伝えます。

「わーきれいになった。うれしい!」


そうそう。

窓ガラスがきれいに拭かれていたときも、大げさリアクションを頑張りました。

「すごい!
窓がまるでないかのようにキレイ!!」

慣れていないわたし達女子は、

え?そんなこと言うのバカみたい、、

とちょっと斜に構えてしまうことってあります。

わたしもそうでした。

だけど!

関係性うまくしたいのかどうなのか。

うまくしていきたいなら、プライドは捨て去り、かわいい女子になる練習をしていきましょう。

ちなみに男性の喜ぶワードトップ3は、

すごーい!

さすが!

甘えちゃってもいいですかあ?

と言うもの。

これはパートナーシップセミナーのワークで学びました。

そんな単純なの?

と疑いたくなるけれど、

男性1人を女性でとり囲み、みんなでそのワードたちをいっせいに言うワークでは、笑っちゃうくらいみなさんデレっとした顔になるんですね。

なので、

良いパートナーシップは世界平和!

ということで、練習あるのみ。

一歩一歩、小さくてもあゆんでいきましょう。

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