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経験のタイムカプセル

ガチで体が重い

おはようございます!
貴方の街のスター、片山順貴です!

今日は宣伝!

STartLE project⑧ 身体表現実験劇場vol.1
「経験のタイムカプセル」

7月30日
城下公会堂にて、
演劇と実験的なワークショップが一緒になった企画を行います!

今回は天神幕劇ではなく、岡山大学の美術教育講座の「STartLE」というアートプロジェクトの一環として行います!

岡山の皆さん!
「落語II」やります!
ぜひ見に来てやってください!

予約フォームはまたリプにさげておきます!

STartLEというのは僕の所属しているゼミが行っているプロジェクトのひとつで
「Startle」というのは英語では簡単に言うと「びっくりする」という意味
そして大文字と小文字にも訳がありまして、
intere「ST」と「LE」arnの間に「art」が挟まっています。

わかりやすい図解

アートを通した面白い学びでびっくりしよう!
というものですね!

このプロジェクトは研究室のメンバーで持ち回りなんですが、
今回は僕の番です!

美術の講座にいるのですが、侵入者なので絵も描けない、工芸も工作もあんまり。

アートかぁ、なにができる?

「演劇をします」

ということになりました。

1本目は
「Compassion-共苦」
男女の2人芝居

2本目
「落語II」
島根でも上演した1人芝居

どちらも見逃せない作品です!
しかしチラシをみると、、
この2本の間になにやらWSが挟まっています!

「経験のタイムカプセル」

このワークショップは「身体感覚」の視点から演劇を観るためのものです!

演者を観て自分は何を引き出されているのか、実際に動く時演者は何を引き出しているのか、

それは「経験」であるはず、、
皆さんのタイムカプセルを開けましょう!
という企画です。
(ちょぴっとだけ動きます)

この企画を通して演劇の見方は変わるのか変わらないのか、どう変わるのか?

という実験企画でございますね!

さぁ、皆さん是非ご来場ください!
結構楽しいと思います!!

それでは!
ごきげんよう!!

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