水道橋博士の日記を読んで奮い立つ

何が有益で自分の暮らしレベルの贅沢として何が相応しいかがわかってきたような気がする。
これまでよりも明文化されつつある。

奉仕の心も育ってきている実感。
この胞子をばら撒いて明日へも繋げ。
狂ったようにライクア疾患。

どこまでも行こう好奇心のコンパスを持って。

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