junkei @ Python

農業をITの仕組みで自動化したいエンジニア 現在:DevOps, 自動化アーキテクト …

junkei @ Python

農業をITの仕組みで自動化したいエンジニア 現在:DevOps, 自動化アーキテクト 経歴:料理人, コールセンターマネージャー, DX推進チームマネージャー スキル:イタリア料理, Python, Rust, Typescript, 農業(家庭菜園〜路地100坪以上栽培経験有)

最近の記事

Raspberry Pi Zero W を使って畑(ベランダ菜園)の状態を定期撮影する

2024/06/29 記事の追記完了しました 環境構築 1 ハードウェア環境 Raspberrypi Zero WH(以降は Pi Zero と記載) Micro SDカード(今回は San Disc Urtra 32GB HC を使用) SDカードリーダー(Micro SDカードが挿せるもの) picamera v2 Witty Pi 3 Mini(電源管理用) ※記事が長くなってしまったので電源管理は別記事に移動します。記事作成次第リンク記載します。 乾電

    • 農業自動化のための1歩

      農業を自動化するための1歩として、自動で営農記録を残せるようにする。※ 実施しながら順次更新 1. 農業の効率化のために営農記録の自動化とは? 2. 営農記録の自動化のメリットとは? 3. 営農記録の自動化によって実現できることとは? 4. 営農記録の自動化対象  4-1. 定期的に畑の状態を撮影(画像)  4-2. 定期的に気温、地中温を計測  4-3. 定期的に地中湿度を計測  4-4. 養分分析 -> どのように実施するか要検討

    Raspberry Pi Zero W を使って畑(ベランダ菜園)の状態を定期撮影する