チャラン・ポ・ランタン@人見記念講堂

2019年7月7日(日)

人見記念講堂でチャラン・ポ・ランタン 2019ツアー追加公演「脱走の果て」。

管はオカピだけで、弦で舞子たんの入ったレアな編成。これがよかった。ももはもちろんだが、そのふたりと小春が縦横無尽に激しく動くことで、アッパーめの曲の躍動感が見た目的にもズドンと伝わってきた。この編成でいこうと決めたこと自体がひとつの勝因だったかと。そして通常カンカンバルカンよりシェイプされたその編成の効果がとりわけよく出ていたのが、息もつかせず畳み掛けた前半から中盤までとアンコールで、それが圧倒的に素晴らしかった。小春色に塗りたくられたあれこそが自分にとってのチャランポのライブのひとつの理想形。中盤までとアンコールを繋げて1時間程度に凝縮したライブをフェスで観たい。

あ、それから、あきさん(お母さん)の手によるステージ上の巨大トーテムポールにも感心させられた。あれを使ったTシャツがあれば買っちゃいそうだ。

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音楽ライターを25年くらいやってます。 ノラ・ジョーンズ、プリンス、ホセ・ジェイムス、コリーヌ・ベイリー・レイ、アウスゲイル、Superfly、ザ・たこさんなんかのライナーノーツを書いたり、ウェブや雑誌でインタビュー記事やレビューやコラムを書いたりしております。

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