「”ひとり“から始まる親密な表現の仕方と届け方が今に合っているように思うし、何より嬉しい。歌が送り手であるリクオから聴き手である自分に直接届いている実感を持てるからだ」

リクオの新作『リクオ & ピアノ 2』の解説を書きました。http://www.rikuo.net/rikuo-piano2/
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