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文通セッション(案)

*文通セッション*
お手紙にてお悩み相談に乗ります。
自分の気持ちを知ってあげること。
無意識の思い込みに気づくこと。
自分を知っていくことは、とても楽しいことだということを伝えたくて始めました。
悩み事や、もやもや、イライラの元を見つめていくことで、自分自神と出会えます。

○対象
自分で自分を大切にしてあげたい人。
どんな自分もOKだと思えるようになりたい人。
自分に対してものすごく興味を持っている人。

○詳細
ひとりで頑張って
世の中を呪って
自分のことが許せなくて大嫌い
はやく消えてしまいたいと思っていた
鬱状態、過食、手首も傷つけた(ちょっとだけ)、ずっと生きづらくて死にたかったけど、丁寧に自分と会話するようになってラクになった
☆女性はオマタのケアも大事です。

その経験を生かしながら、誰かの相談に乗ってみたい。
これはわたしにとって、自分のやってみたいを叶えてあげる試みです。
文通スタイルにしたのは、文章を書くことが好きだから。
オンラインが当たり前の暮らしの中で、あえてのんびり手書きでやり取りするのも楽しいかなと思っています。
ゆっくり、わくわく、自分を知るための時間になってほしいです。

費用:無料 (切手代金はかかります)
期間:1か月間
☆モニタリング募集のため、最後に感想を送ってください。
☆お手紙の交換ですが、最後には頂いたお手紙もすべてお送りします。自分自身の記録として、お手元に置いていただくことが可能です。
☆セッションの中で感じたことを、わたしがブログに書きたくなるときがあるかもしれません。そのときは、こういう内容で書かせてもらってもいいですかと確認しますので、よかったら投稿させていただけると嬉しいです。
☆わたしは実際にどんな風に自分と話しているか、ブログで紹介しています。人物のイメージもしやすいと思うので、興味があれば読んでください。
https://note.com/junjun_nemuriko

○プロフィール
1987年3月11日大阪生まれ。鳥取市在住。職業はひきこもり。文章を書くことが好きで、毎日ブログを書いている。
21歳の時に鬱状態になり、自分の病気と仕事、両親のお世話を必死で頑張る。26歳の時に父、29歳の時に母を病気で亡くす。実家の整理や財産分与が終え、クタクタになりながらも奨学金を返すために仕事を頑張る。32歳の時、このまま進むと自殺か寝たきりになると思い、仕事を辞める。プロのセッションを受け、自分の心と体のことだけに集中する。自分に絶望し、受容し、愛を育む時間を過ごすことで、現在は自分の内側を見つめる暮らしを楽しんでいる。

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