突発F1ドライバー紹介「おもしれー男"ルクレール"」
はい。今日はシャルル・ルクレールの紹介です!
もう今日は動画3つだけ見ればOKです。たったの3つ!
一般的には「ルクレール」と呼ばれてますが、「シャルル」でも通っぽいですし、「ルルル」でも通っぽいですし、「LEC」でも通っぽいのでご自分の好きな呼び方を見つけて見てください!
さてルクレールといえば、面白いシーンや可哀想なシーンが多いのが魅力的な人です。
まずこちらを見ていただきたい。これで一発で分かる。
これが一番おもろい。
ステステステステイアウトステイアウトF*** F***事件。
これは、ピットインでチームがミスった無線を飛ばしたことにブチギレるルクレールです。
無線の人が慌てて「まだピット入ってくんなコースに留まれ留まれ(ステイアウトステイアウト)」って言ってるのがとても面白いですよね。
このようにルクレールはチームによってレースが台無しにされることがあるので、彼のファンは彼と共に怒り狂うのが日常茶飯事で、それがまたルクレールとの一体感に繋がっていきます。
すごい一体感を感じる定期。
次にコレです。
I am Stupid事件です。
これは自分のミスに自問自答するスクレールです。
コースが狭くて気をつけなければならない場所なのに、ミスって突っ込んでしまったシチュです。このコーナーがあまりにも危険なのは幼稚園児でも知ってます。
このとき、ドライバーが自分を攻めたりチームに誤ったりする場合は、マシントラブルではなく自分のミスだということがハッキリ自分自身で分かっているからです。
その潔しやヨシ!ということで評価ポイント+10。面白さポイントは+99です。
さてルクレールの面白さはまだあります。
最期にコレです。
Nooooo!!!!事件です。
これは一見すると笑えますが、コレがまったく笑えない。笑えるのはサイコパスくらいでしょう。悲しい動画です。でも私は少し笑います。
まあようはこのシーン、自分のミスなんですよ。んで自分に対しての怒りなんですねこれ。
んでこのときのレースは、久しぶりに優勝出来るかもしれねえ!ってくらいめちゃくちゃ調子良かったんですよ。
そこでミスった(本人は自分のミスだと言ってましたが、マシンとかタイヤ的な限界だったかもしれません)ってわけですねー。
いつもはチームに足を引っ張られてたのに今度は自分がチームの足を引っ張ってしまったこの感じですねー。
まあこんなところがあったりするのがルクレールの面白いところなんですよねー。
まとめ
というわけでいかがだったでしょうか?
もし興味が出た方は「もっとくれ!」とお思いになるかもしれません。
俺のオススメ動画?欲しけりゃくれてやる。探せぇ!全てはそこにうんぬんかんぬん。中略。
ときはまさに大情報化社会!
ありたけのぉ
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