《変容の対象》2024年3月第15-16小節目

《変容の対象》2024年3月第15-16小節目を福島諭さんに送った。

ひとしきり、アルトの練習を終えたら福島さんから諸々の連絡。互いに少しばかりミスがあって、とっ散らかっている自覚はないのに、とっ散らかっていた。リークライトの注文を終え、後は誤魔化しが効かなくなるまでbuescherを使い続けることにした。割と今日も調子が安定していて、複雑な奏法にもレスポンスが良かった。タンポの寿命はとうに終えているので、リペアマンには見てもらえないので自分でエアリークを吹けるレベルに抑えて使えるところまでは使ってみようと決めた。資金があればオーバーホールをして、、、と思い続けながら使用することになるけれど、兎に角、先走って売ってしまわなくて良かった。本当に。
やっぱり良い楽器だと改めて思う。