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《変容の対象》2024年7月第11-12小節目

《変容の対象》2024年7月第11-12小節目を福島諭さんに送った。

今日はfender japanのjazzmasterのピックガードを注文し、届いてjapan用となっているはずだがネジ穴が合わない。そもそもフェンダージャパンのジャズマスターはアメリカや他の生産国との規格が色々違うらしく、それは知っていたからわざわざ注意して注文し、でもこの様だ。汎用性の無いことは致命的なのだが自分のは一旦jazzmasterが生産されなくなって日本でのみ再販されたぐらいの時期?と思うのだが結構古いので価値はあるから大事にしていた。でも最初に購入した時にカスタムして、そのカスタムはピックアップ、ピックガードなどアッセンブリー全部をカスタムしたので、今回ちょっと先ずはピックガードを買い、フィットしたら配線など別に購入しオリジナルの見た目を復活させようと、サウンドハウスで色々注文の準備はしていたのだが、全部パー。
仕方がないから、一旦ピックガードを焼き切って分離し、穴にフィットさせる作業をし、そこにダミーでピックアップカバーなどを付けて見た目はガンダムのビームサーベルで切られたピックガードをもつjazzmaster
みたいなアタッチメントを作成することに決めた。

自分のやつのカスタムの見た目はアクティブの普通のピックアップを使用しているからjazzmasterファンからしたらあんまり格好の良いものではないのは知っているけど、音が重要だから見た目を後にまわしていたのだが、ちょっと思い立って元の姿にと思いここ数日色々注文の準備をしていただけにがっかり。

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