#225 ひとつ上の目線を持っている人は強い
本記事は、ぼくのスタエフ配信用の台本として使っています。
ラジオ発信をしたい人の参考になるかも?
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(Webライターについて、さらに詳しく知りたい方は、ぼくのブログ「Webライターの地図」を読んでみてください。国語2、文章苦手なぼくが1から副業Webライターを始めて稼げるようになるまで実践したことを中心に発信しています)
以下が台本部分です。
みなさん、こんにちは!
「聴くだけで40代でも副業Webライターになれるラヂオ」のじゅんです。
この放送はWebライターとして、実際にぼくが経験したことや、得たノウハウなどを毎日発信しています。
2022年4月6日(水)
「ひとつ上の目線を持っている人は強い」について話していきたいと思います。
ぼくが先週やめた会社で後輩にしたアドバイス。
お客さんに好かれる凄いいいキャラを持っているのに活かせていない
なんでか?
ひとつ上からの目線を持っていないから。
例えば、お客さんとの飲み会。自分が楽しんでしまっている。お客さんもだから彼を好きになるのかもしれないが、結局、成果に結びつかない。
ちょっとでもいいから、俯瞰してみる。この飲み会の予算は?時間は?許可をくれた上司は何を期待している?
そんなことを考えられる営業マンは強い。
Webライターの例。
ライティングをしながら、編集者としての目線も持つとよいライターになれると思う。(ぼくもまだまだ修行中)
タイトルや見出しを渡されたら、そのまま書いてませんか?
記事を書く中で違和感が出たら、記事の構成などを変更する提案をできるライターとして一皮むけます。
言われたとおりの構成や見出しで書いているだけでは、成長はない。
自分が編集者だったら、どう思うか?を頭に入れながら書けると強いライターになれる。
農業法人の従業員の例。
従業員としてやっていると、作物、畑、道具を大事にしない傾向がある。給料に反映されないから?
作物をちょっとダメにしても、1年使える道具を半年で壊しても、ちょっと農薬の量が足りなくても、、、
自分の給料にダイレクトに反映されることはない。
でも、自分が独立してやるとしたら、そんなことはできない。
雇われでも、独立農家目線をもって仕事をできる人は、必ず一目置かれるはず。
そんな話。
以上、「ひとつ上の目線を持っている人は強い」についてお話させていただきました。
本日は、配信を聴いていただきありがとうございました。
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それでは、また明日お会いしましょう!
じゅんでした。
ではでは!
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