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人間、この非人間的なもの

なだ先生のエッセイ本。
長男が私の元仕事部屋を年末年始大掃除中に出てきた懐かしい本。
パラパラ捲りながらも71年初出ながら今でも「なるほどねぇ」と思わされる内容。

なだ先生には、両親の友人であり、ご近所さんだったこともあり、幼少期には随分可愛がってもらったし、10代のモヤモヤ悩んでた時にだいぶ助けてもらった恩人でもある。

なだ先生の本、少しずつちゃんと読み直そう(^^) 

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