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なりたい自分を映像化する

おはようございます。TICEコーチ小野寺です。
未来に起きる良い事だけを映像化しましょう。自分にも、そして他者にもです。結果が満足いかなかったときは「自分らしくない。次は成功する」です。一度結果を振り返ることはあっても、何度も反省する必要はありません。

人は過去に生きています。新しい映像を取り入れない限り過去を繰り返します。それが居心地がよいのでコンフォートゾーンです。
他者も同様で過去に生きています。よって結果が良くなかったことを繰り返し映像化し過去に縛ることが習慣となっています。よかれと思って過去の失敗を何度も見る、または見せられるのです。

未来の映像を変える必要があります。
新しい夢の始まりは、できない⇒してみよう⇒誓い⇒する。新しい夢を映像化して習慣化するまで段階があります。何度も成功した映像を繰り返し想像しましょう。
夢について語ると「あたなには無理」と夢を否定す人も現れます。ドリームキラーです。先に述べたように過去による評価です。ドリームキラーは未来についての評価はできません。当然です、未来は自分しかわからなのに他者は用意できないのです。夢は言わない事。もし言うのであれば、言って良い人をよく考えてください。

過去の評価や経験から判断せず、自由に未来を決めることができるのです。

最後までお読みくださりありがとうございます。

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