最近感じた出来事をまとめる


Kindle unlimitedに入会

定額で本が読み放題になるサービスへ入ってみた。きっかけは2ヶ月99円で読み放題になる広告見てかな。
後にその99円は0円となり損した形になったが。

以前U-NEXT入ってた時は動画とともに雑誌も読み放題になっていた。
それよりもKindle unlimitedは読めるコンテンツが豊富でAmazon強しと実感させる感じがある。
U-NEXTで読み放題だったボクシングビートがKindleの定額でも読み放題に入っているのが非常にありがたい話。
Slugger(MLBの専門雑誌)や週刊ベースボールが対象外で少し寂しいけど十分満足できる内容になってる。
ちなみに初回以降は1ヶ月990円かかる。

太川陽介がyoutubeチャンネル開設してた

youtube見てたら横とか下に関連動画みたいなの出てくるじゃないですか、そこで見つけたと思う。
バス旅とか途中下車の旅で見るぐらいで何者なのか何で売れたのか知らない謎の多い人だった。
太川陽介ご新規様へという動画にひかれて登録した。
Wikipedia見てみると野村克也さんと同じ学校で上京して転校したことが書かれててびっくり。

長年舞台やってたりコツコツと活動されている様子がyoutube見ることで知ることになった。
大地真央と一緒に共演してたとはびっくり、それが長期にわたって続いていたこともすごいなと思う。

太川陽介って認知するまで結構時間かかったと思う。たまたま見たバス旅で名も聞いたことなかったおっさん(太川さん)と蛭子さんと女性ゲストがいてそれを家族で見た時に初めて見た。
ルイルイどうたらも旅してる地域の人が声かけてそれに太川さんが応えてても何のことって感じに。
あとで調べてみるとアイドル歌手からだったんだねと。

一度だけ役者として出てる姿を見たことある。○○妻って柴咲コウが主演を務めた作品のタクシー運転手役で見かけた。
名前を知らなかったのでバス旅のおっさん出てるんだ…とリアクション取るしかなかった。

これからどんな動画が投稿されるか楽しみだ

矢埜愛茉のPodcastが面白い

SODの専属AV女優として活躍中の矢埜愛茉。SpotifyでPodcastやってて面白いから結構聴いてるのでご紹介。
内に秘めた性癖の話とかめっちゃ共感できると思い聴いてた。普段から出していたら引かれますからね…
彼女にとってはAVという場所、僕にとっては風俗って場所、そういうのを曝け出せる場所があるのは同じかもなと思った。おこがましいけど…

AV女優になったことで回ってきた仕事もある見たいで文化放送のラジオ番組に出演できるようになったりと(もう終わっちゃったみたいだけど…)夢を叶える姿見ててマイナスなイメージの強い職業だけど、そうやって活動の幅広がるのも素晴らしいと思った。

ラジオとかPodcastは好きな方。AVや矢埜愛茉と関係ないところで好きなPodcast紹介すると、MLB好きの三人がやるthe triple。
MLBの試合はスポナビで結果確認する程度だけど、情報は拾いたくてこういうアカウントに助けられている。

Xのトレンドを眺めてて

AKB48の選抜発表が斬新な形で行われてた。一日ごとに何名か小出しで発表される形。
そのやり方について話すことはないけど、トレンドに入っていたのが選抜落ちしたメンバーの愛称だった。
選抜に入れるか入れないかの基準は知らないけど、風の噂によると握手会などの完売数で決められると言われてる。

そのトレンドに入るメンバーは好調だったみたい、それでも選抜入りはならなかった。選抜に入れるようにと風の噂を信じて一生懸命になる人もいるみたいだが、それって運営の思うつぼなのかもと感じた。
ビジュアルなのか歌唱力なのか年功序列なのか選抜に入れるかの話は分からないけど、選抜制度というものが僕は苦手である。

○○が選ばれてーと一喜一憂するのを眺めるのも疲れたため僕はグループアイドルを応援しなくなった。
個人の活動で自分のキャラクター確立してる人を見るようにして応援するようになっていった。

集団にいながらも結局は個人事業主なんだなということを実感させる。

今後やってみたいこと

最近に限らず自分にとってはあるあるなことかもしれない。早慶戦(野球の)今年も行くぞとスケジュール準備してたけど、辞めるかもしれない。
雰囲気は去年味わったし、人生で一度あの伝統の早慶戦。普段2試合ある六大学野球が早慶戦だけスケジュールとして組まれてる特別感を生きてる間に味わいたいという夢を持ってた。それが叶ったのでもう満足かなと。

秋のリーグ戦行った時通路側の良い席でそのミラクルはもう二度とないとも思ったので、その気持ちを加速させた。
代わりではないけど、野球は好きで観戦は全然しなくなったけど、結果は常に確認するぐらいだから今度は都市対抗野球へ行きたいかも。

決勝戦とかは平日だし無理だけど、トヨタとかJR東日本とか毎年プロ輩出してるチームの試合狙ってみたい。
歩いてたらはるちゃんとすれ違うかもという淡い期待もあるかも
絶対すれ違った時いい匂いするんだろうな

野球とは全然違う話なんだけど…岡山にヌオーに激似な黄色ヌオーみたいなのがいる。
交通機関も厳しい場所ではあるけどそこへ行ってみたい。
オオサンショウウオを水族館とかで見たことないんだよな。行けるかどうかは気分にも左右されそうだが、計画中。

井上尚弥、さすがだなぁ…

初回のダウン取られたのとダウン後のネリの猛攻に耐える姿はハラハラしながら見てたよ…
終わってみれば6RTKOですか。勝ちとKOすることを約束されてるとも言われる感じしてそこも見えないプレッシャーを感じてたかもしれない。

それに毎試合応えて、倒すか倒れるかのボクシングを毎試合魅せてくれる井上尚弥の姿を見れることがこの上ない幸せ。
今はアマプラやLeminoで安い価格で見れるけど、以前はWOWOWやPPVで出せそうにない価格で販売してたりと身近ではなかった。

約1ヶ月前先に誕生日を迎えた井上尚弥に後を追うように僕ももう少しで年だけは並ぶ。
比較して考えることはあるけど、人を喜ばしてるのはお互い一緒なんだと勝手に誇って整理してそれで自己肯定感上げてるんだと思う。

リングに上がるたびに強くなるのはコートに立つたびに強くなっていく越前リョーマと共通する部分ある。
盤に向かうたびに手が思いつき強く臨んでるように見える藤井聡太も同じように見えてくる。
井上の話に戻すけど、10カウントのうち8で立つのが狙ってるように見えたのも普段からそういう場面経験してるんじゃないのか。

妄想で悪いけどリョーマが自宅のコートで南次郎にボコられてるようにそういう姿は井上尚弥にもあったのではないか。
現実ではなく夢の中で経験していたから出来た事かもしれないな。

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