熱いのと辛いのどっちが耐えられるか実験したかった話

前書き

どうやら僕は本気で人を好きになれないようだ。
僕が大好きなドラマ29歳のクリスマスの台詞から。

「あなたは本気で人を好きになったことが無いのよ。人を好きになるって、何かをしてあげる何かをしてもらう、そういうことじゃないのよ。自分の人生をその人にぶつけてしまうこと。傷つけたり傷つけられたりしながら、忘れられなくなってしまうこと。会っちゃいけないって思いながら、会いたくて会いたくて、ひとりで泣いてしまうこと」

ドラマ 29歳のクリスマスから

木佐(仲村トオル)に典子(山口智子)が結婚をしつこく迫り、今の仕事に不満を持っていた典子に仕事を斡旋して何とか振り向いてもらおうとした。
ちょっと間違ってる部分もあるかもしれないけど許してほしい。

余談だがそれがきっかけで世代じゃないかつこのドラマを初めてみた時、半分芸能界からリタイアしてて唐沢寿明の嫁として主婦業に邁進してた山口智子のファンになるきっかけになった。

自分の人生をその人にぶつけてしまうこと。傷つけたり傷つけられたりしながら、忘れられなくなってしまうこと。

ある団体に所属する異性を僕は好きなった。理由は容姿とか趣味が合うとかもっと仲良くなりたいとか。
でも傷つけたり傷つけられたりしながらの覚悟が僕にはなかった。
それでも忘れなくなるぐらい相手に本気で向き合えるかどうか不安になった
それが理由で始まりそうだった恋愛が終わる予感がする。

その人が僕のここで書き写してる姿を知っているかは分からない。知ったらドン引きして近づかないようにと思うだろう。
一緒に過ごしてて時間を忘れるぐらい語り合えて、コーヒーおかわり何杯もしてるような相手を本当は見つけたい。
そのコーヒーのくだりは恋ノチカラからとったもの。
でも今浮かんでるのはバージンロードの和美(和久井映見)だけど…


本題

春の出来事。僕は辛いのが大の苦手。出来るだけ食べるの避けようと思う。
新大久保の韓国料理が味わえるお店にオフ会参加した時に行ったことあるんだけど、やはり辛かった。でも頑張って出来るだけ食べた。

しかし、有吉ゼミの激辛チャレンジ挑戦したら速攻でギブアップすると思う

そこで気になったことがあって、猫舌なので熱いのも苦手なのだが辛いのと熱いのどっちが耐えられるであろうかって疑問。
それを試せる時があったのだが、辛い方は腰をやってしまい動けなくなり現場までたどり着けず終わった。

何しようかとしてたかというと、友達がキムチ鍋食べたいと誘ってきて場所はその誘い主のお家で。招待してもらえるんだからどんな味でもいいよと同意した。
同じ日にM性感行ってて、通常120分で終わるのを150分にしていつもより長い時間取っていた。
一見着ずらいかなと思ったコスプレを頼んでいたためである。
ちなみに熱いのはロウソク。一番熱いので確か60度だったかな。

普通に体に垂らされるのは熱いけど耐えられるぐらいな平気だなという感じ
でも熱いのが垂れてくるから結構怖い。
SMで使われるプレイの一種みたい。ちなみに慣れている人にしかロウソクプレイは頼まないことにしてる。
市販のは激熱らしく耐えるのかなりキツいみたい。

でも亀頭が腫れ上がった状態で勃起する前のアソコに垂らされるのは痛すぎて腰の痛みよりそっちの方がある意味辛かったかも。
シャワーで洗い流す時キツかった。ロウソクついたものをシャワーで洗い流したかったんだけど、悶絶するぐらいでキツかった。

2度イキとか欲張りなこと言わずに、射精する前なら亀頭にロウソク垂らされてもまだ大丈夫だったのかなと振り返ってみると感じている。

もう腰の方は大丈夫です。ダンベル持ってスクワット出来るぐらいに回復してるし問題ない。
でもまた再発するかもしれないので怖い…

腰逝ったシチュエーションも悲劇的なものだったけどね。薬持ってるの気づいてたら救急車呼ぶまでは至らず動けたと思うけど…
これからは長財布持って行ってその中に薬入れとくなど対策せねばな。

キムチ鍋食べてみたかった。。辛っと言いながらもクセになって克服してたなんてこともあったと思う。

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