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自分に起こった事は100%自己責任

小学1年からメガネかけてたけど、メガネ新調するのはメガネ屋さん。つまり眼科に1度も行ってなかった。

2022年1月いきなりの右眼の視野欠損。96%は黒い板貼ったようなラジカルなもの。すぐ治って翌日仕事へ。

泊まり勤務明け眼科に行ったら白内障緑内障がかなり進行して、水晶体の濁りは白、黄色、茶色、黒という段階があり黒なら水晶体は固体に。ぼくは茶色。

緑内障も左右に見つかりました。4月には左右の目玉の水晶体を抜き眼内レンズ挿入手術に。

定期的に眼科行っておればオペまで行かなかっただろう。緑内障もラタノプロストという点眼薬で失明へ進行遅らせるだけ。

学会員なら病魔だ、魔が強いとか言ってなんでも『魔』のせいにして自分の責任回避と、『私は強盛な信心してます』アピールにしか思えない。

魔がチンケな庶民の学会員を狙うって思ってるのかな。

国政を左右するような偉いさんならいざ知らず…

ほんま三障四魔が競い立つ、魔が強いって言うの好きだよね。

ぼくの白内障緑内障の例は自分に起こった事は100%自己責任であると言う例話だ。

1ミリも病魔とか魔とか思ったことはない。魔のせいにしたりご自身の信心が強盛な実証にしたりなんかしないさ。

言われるだろう『あんたの信心に励んでないからだろう』と。言いたい人は言うがいい。

ぼくは自分に起こった事の責任回避は絶対したくないし、白内障緑内障も宿命宿業とも捉えていない。

すべては定期的に眼科に行かなかったぼくの全責任なのだから。

爆弾発言だよねw

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