1番症状が酷かった頃の写真公開
先日、実家に帰省した際に、
昔の写真を久しぶりに見返してみました。
19歳で甲状腺機能低下症になり、
顔面神経麻痺にもなり、
見た目がどんどん醜く変わっていき、
20代前半の1番いい時期に、かわいそうなぐらに人生詰んでいる。
この旅行でリフレッシュでき、その後回復へ。
23歳なのに、おばさん感がハンパない。
ただ、見た目的な症状はありますが、
20代だったので体力もあり、好奇心旺盛さやバイタリティから、夢だった職業にも就き、海外旅行&出張にもよく行き、アクティブな20代ではあったと思います。
26歳の頃、実家を出て一人暮らしを始め、
住む環境や遊び方も含め生活スタイルが変わってから、
特にダイエットは意識しなくても体重は自然と落ちだしました。
この当時で体重は65キロぐらい。
THE名古屋って感じだし、
時代を感じるね笑 これはこれで恥ずかしい。
10年で良くも悪くもこれだけ見た目が変化していました。
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